角松敏生の変貌ぶりは?
これは、私には角松敏生です!
幼なじみのひとり、だと言われています。
が?
私には、私より小さかったチビでみそっかすな
幼なじみに似ている(自称、本人らしい?)
変なヤツです……。
幼なじみは、新宿の職安通りにあった
キリスト教の幼稚園の同級生のなかにいた、
私の隣に入園からずーっと横に陣取って?
私が水着に着がえる時にも、隣にいて
裸を見ていた幼なじみらしいのですが?
本人が嘘つきなので、分かりません!?
鈴木宏枝の隣には、こんなヤツしか
(毎日隣に)居なかったんだから(笑)。
1965年月4月8日に、出会っているらしい
幼なじみだ、そうです(事実は鐘なり?)。
ふたりで聴いた教会の鐘は、担任のさとこ
先生が、機械を鳴らしていました…が。
角松敏生を、角松敏生なんかしなくても
『うるさくて馬鹿なヤツ』として認識したら
私は、4歳から知るみそっかすな男の友達の
ひとりにいた現実を、生きていけるという…
それなりに自負がありますが。真意は?
逃がしてくれないさだめらしいです。
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